住みたい田舎ベストランキング2019
住みたい田舎ベストランキング2019
「2019年版 住みたい田舎ベストランキング」から、どこが住みたい場所として選ばれているのでしょうか?
そして選ばれる理由についても気になります。
総合部門
総合部門では、「鳥取県鳥取市」が1位を獲得。
選ばれた理由は、自然が豊かで暮らしやすく、幅広い世代を応援する施策が充実していることから、前年の9位から一気に順位を上げ初の1位となりました。
若者世代部門と子育て世代部門
「栃木県栃木市」が1位を獲得し、2冠を達成しました。
幼稚園・保育園から高校まで学校も多く、子育て世代には安心感が強く、情報を発信する若者も集まりはじめました。
シニア世代部門
「2013年版 住みたい田舎ランキング」初代1位に輝いた「大分県豊後高田市」が1位を獲得。
行き届いた支援策もあり、世代を問わず多くの移住者が定着していますが、シニア世代の移住者が29人と多く、1位となりました。
「田舎暮らしの本」2月号には、ランキングの詳細が発表されています。
そして2019年度版はこちら。
いずれの部門のサイトも、四日市市の公式サイトとは、印象が大きく異なります。
関連情報